MSCタイヤ2
きちんと推奨のリム内幅範囲がありタイヤのデザインもラウンド形状・スクエア形状と種類が設定されています。
DRAGSTER TRACTOR
新サイズ2.30になり新コンパウンド採用・切り裂き耐久性がアップしたドラッグスター、トラクターの入荷が始まっております
DRAGSTER
フラットなダートやアスファルト等、グラベルバイクのように高速で疾走できるXCレーシングの人気モデル・ドラッグスターにも29×2.30サイズが追加となります。
DRAGSTER 29×2.30 TLR 2Cコンパウンド PRO SHIELD 60TPI
DRAGSTER 29×2.30 TLR 2Cコンパウンド EPIC SHIELD 120TPI
TRACTOR
クロスカントリー~ダウンカントリー的な使い方やトレイルまでマルチな才能を発揮するトラクターに29×2.30サイズが追加となりワイド化の進むXC場面にも対応する新バージョンで更に幅広い対応力が期待されます。
TRACTOR 29X2.30 TLR 2Cコンパウンド EPIC SHIELD 120TPI SKINWALL 税込¥7,920
TRACTOR 29X2.30 TLR 2Cコンパウンド XC PRO SHIELD 60TPI 税込¥9,790
MSCタイヤの特徴であるケーシング部分は耐パンク性能としてだけでなく低圧にセッティングされることの多いMTBタイヤのヨレを抑えることを目指しており、
登りでは優れた推進力を発揮し転がりの軽いフィーリングでダウンヒルのコーナリングでも安定したグリップ感のタイヤにデザインされています。
プロシールド→スーパーシールド→エクストリームシールドの順に丈夫になっていきます。
おおまかにはプロシールドならトレイル的ライド、もう少し丈夫なスーパーシールドにインサートを組み合わせてエンデューロレベルのライディングや、
ダウンヒルレベルのライディングにはエクストリームシールドがお薦めといった感じで様々な選択肢でライディングスタイルに合わせることが可能です。
エピックシールドは基本モデルであるプロシールドのサイドのシールドをサイド面だけではなく全面に回すことで重量増を抑えながらさらに耐パンク性能と推進力を高めたモデルです。
クロスカントリー・マラソン向けのタイヤ(DRAG STER, ROLLER、ROCK&ROLLER、TRACTOR)に採用されています。
DRAGSTER29×2,3とクロスマックスホイールを試しに林道へGO!
素直に言って2,3のタイヤはめっちゃいい、今回空気圧1;4で試したがもっと低くてもいいと感じた、サスもロックしたまま上り下りも試したが、かなり吸収してくれるし、小石で滑ってもしっかりグリップしてくれる、タイヤ自体の重量も軽くなってるし、アスファルトでも抵抗力も感じずでかなりいい感触でした。