DVOサポートライダー・富田敬子選手よりEMERALDのレポート

今シーズンよりDVOサポートライダーとしてDHI第2戦で優勝した、富田敬子選手から届いた、倒立サスペンション「EMERALD」の感想です。
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私はバイクのスキルやテクニックが未熟な為、バイクに乗った時に接地感がないと どんなコースであっても途端びびりが入るので、私にとってサスペンションのセッティングとはとても大切です。
体重の軽い私の場合、まずエアー圧を説明書通りライダーウェイトに対する推奨範囲内である60psi(空気圧範囲60~100PSI)に合わせました。

しかし最初にEMERALD をつけた時は、何か接地感がなく怖い、木の根っこの上を通過する時に滑りそうな嫌な感覚がして、
サスペンションが私を助けてくれている感じがしなかったので、私に合うベースセッティングになるよう、本国のマジシャンであるtechnician のRonnie(DVO) に相談をして、コンプレッション、リバウンド共にシムの設定を私の体重に合うものに組み替えて貰いました。
そしたら!!途端に接地感が出て、小さいドロップオフでのバイクの動きが軽くなり、直線のスピードが恐ろしく速くなりました!!
EMERALDは、プロレーサーからビギナーまで、体重の重いライダーから軽いライダーまで、どんなタイプのライダーにでもセッティングを合わせることのできる素晴らしいフロントサスペンションだなぁと、感じました。

参考迄に!
エアー圧、65psi
ロースピードコンプレッション 開放から18クリック
ハイスピードコンプレッショ 開放から6クリック
リバウンド 開放から37クリック
330CC OIL 5wt HONDA

Reb stack
1-21×.10
1-20×.10
1-14×.10
Fliipped piston

CompStack
1-22×.15
1-20×.15
1-17×.15
Purple ring
ZERO OTT

以上富田選手よりレポートでした

ノーマルの状態からソフト方向にコンプレッション・リバウンドを変更した富田選手、そしてハードに変更した清水一輝選手、外部からの各調整項目以外にも本文にもあるように内部シムの変更によってそれぞれのライディングに合わせることができるEMERALDはセッティングの範囲が広くいろんなライディングスタイルに合わせることができます。
次は全日本選手権です。各DVOライダーの活躍にご期待ください!

これからもDVOサポートライダーのセッティング・チューニング内容などご紹介していきますのでお楽しみに!
次回はあのレジェンドライダー…??